二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
台風など大雨が降ると汚水を流出する場合もあります。私たちを含めて利用者全員が下水道の仕組みを理解するようしっかり周知し、持続可能な施設や仕組みを整えていくようにさらに希望したいと思います。
台風など大雨が降ると汚水を流出する場合もあります。私たちを含めて利用者全員が下水道の仕組みを理解するようしっかり周知し、持続可能な施設や仕組みを整えていくようにさらに希望したいと思います。
近年、異常気象と言われているように、世界のいたるところで風水害が発生しており、我が国でも、2022年、静岡県熱海市での土砂災害、2019年、千葉県での台風15号による家屋の倒壊や大規模停電は、記憶に新しいところです。
このほか、個人所有の老朽化したブロック塀の撤去工事費補助や木造住宅の耐震診断及び改修工事費の補助などを実施することで地震や台風により公道に倒壊する構造物を減少させるとともに、町民が安全に生活できるまちづくりを支援してまいります。
次に、多量アクセス、どの程度を想定しているのかということでございますけれども、過去にも最大のアクセス数ということで、我々が把握している限りでは、平成23年の台風のときに時間当たり1万ページビューのアクセスがあったということがございます。
また、令和元年度及び令和2年度は、台風19号で被災された方5人の、介護サービス利用料の本人負担分77万6730円を減免対象といたしました。 次に、保険料、利用料の減免制度の拡充について質問がございました。保険料につきましては、所得による料金設定の細分化や、介護給付費等準備基金の取崩し等により、県下でも低い料金設定としております。
地震や台風等の災害に備えるように、武力攻撃といった有事に備えることが大切であると考えます。諸外国の調査も含めて、引き続き課題の研究、分析をしっかり行い、具体的な施策として取り組んでいただけるよう、形にしていただけるよう、お願いをいたします。 多岐にわたって御答弁いただきまして、誠にありがとうございます。平和や自由、民主主義といった、我々が大切に思う価値観は、今、その輝きを失う危機に瀕しています。
まず、(1)として、令和元年の台風第19号の被害も記憶に新しい、酒匂川スポーツ広場ですが、令和4年度は幸運にも冠水被害を受けることなく、台風シーズンを乗り越えることができました。しかしながら、自然災害の激甚化が叫ばれる昨今において、早期の移設が必要であることに変わりはないと考えております。そこで、酒匂川スポーツ広場移転の進捗状況について伺います。
32: 【黒部委員】今のことに関連して、課長のほうから、目視で年4回点検されているということなんですけれども、以前テレビで、台風のときに大木が、中が空洞で、外からは何でもないというような状態で倒れたということがちょっと記憶に残っているんですけれども、目視でその辺が分かるものか、私も素人なのでよく分からないんですけれども、その辺はどうなんでしょうかね。
今、気候変動によって、いつ台風が来たり――民間以外のところを管理している自治体としては、そういったことがやっぱり大事だと考えますが、いつ頃考えて、今後どうしていくのか、最後にお聞かせいただきたいと思います。 ◎塩原 防犯交通安全課長 委員おっしゃるように、藤沢市全体の防犯灯の管理は自治会・町内会さんのほうにお任せしていますが、毎年1回、必ずマニュアルを全自治会・町内会のほうに送付しております。
ただ、台風ですとかそういった際には、どうしても近くの場所に行きたいというような声もありましたので、今、ハザードマップ等の中にもタイムラインということで載せさせていただいていますけれども、地域の中で調整ができれば、数日間、台風から緊急的に避難する場合、生活する場所ということでは地区長さんなんかと調整していますので、今言われたこととはちょっと一致するか分かりませんけれども、そういった内容では調整しているというところであります
台風禍に始まり、コロナ禍における自粛と対応の中に明け暮れる感のあった岩澤村政の1期目でございましたが、その中でも成果を上げ、住民の福祉向上のために尽力されたことは、村政を担う一助としての私も目の当たりにしてきたところであります。また、個人的にも、村内企業の協力を得て、周辺住民、周辺自治体に対するコロナ対策等にも尽力させていただきました。
令和元年の台風19号のときには、相模川流域の四之宮・田村地区で排水路の溢水による浸水被害が発生しました。現在、浸水対策でも避難計画でも、自助、共助というのが強く打ち出されています。 そこで幾つか質問します。 1)平塚市総合浸水対策第2次実施計画には、相模川水系の地区が浸水重点対策地区に入っていません。台風19号のときのこと、これからのことを考えれば入れるべきと考えますが、見解を伺います。
それで、常備消防車両についてですけれども、大規模地震の発生時に、消火栓の断水のときなどに海とか河川から約1キロ遠いところまで大量送水できる機能がついていたり、ゲリラ豪雨とか台風によって冠水をしてしまった場合、そういった場合には、冠水箇所から大量排水できる機能を備えている遠距離送・排水システム車というのがあるんですね。
関東大震災から今年99年目、東北大震災から11年を迎え、地震、津波、富士山の爆発、台風、ゲリラ豪雨、線状降水帯など、いつ起きてもおかしくない自然災害に対し、さらに、災害に強いまちを目指し、以下伺います。 1)関東大震災から100年目を迎えますが、災害に対する啓発や危機意識の高揚策など、何か企画を考えていますか。
先ほど、一石議員のご質問でもお答えさせていただきましたが、気候変動問題は、今や世界共通の大きな課題、地球規模の環境問題として取り上げられており、例えば、集中的な豪雨や、大型台風の到来など、私たちの生活の身近なところでも頻繁に感じられるようになってきているところです。
なので、そのあたりについても、例えば満潮時で、しかも台風が来ているとか――ここでも想定を超える場合があると言われているわけですから、その辺のシミュレーションなり想定をして、そこに修正を加えていくという考えが必要なのではないかと思うんですけれども、このあたりについて御見解をお聞かせいただきたいと思います。
台風のたびの砂浜の浸食と遊歩道への堆積、海面上昇の進行など、深刻さを増す中で、鵠沼海浜公園スケートパークでの大型集客施設などの人為的なビーチ空間の開発行為は大きな問題があり、白紙撤回を求めるものです。 片瀬東浜と西浜の海水浴場につきましては、今年は休場もなく、利用者数もコロナ禍前に戻り、また、酒酔いでの救急車出動件数も少なくなりましたが、いまだに西浜での件数が多い傾向があります。
健康と文化の森地区は、台風やゲリラ豪雨の際に、藤沢慶応前郵便局の前に雨水がたまり、度々浸水する状況が見受けられ、まちづくりにおいては、しっかりと対策を行う必要があると考えます。昨年度、浸水対策に係る取組として、浸水リスクの軽減について検討しているとのことですが、どのような方針を立てられたのかお聞かせください。
◆味村耕太郎 委員 防災設備の整備事業については、ほとんどが大地震・津波対策のものだというふうに考えられますが、地球温暖化による台風、洪水、高潮、停電などの今後頻発しそうな災害への、いわゆる適応策としての費用増加というものも懸念をされます。
313 ◯池田博英委員 準用河川恩曽川維持管理計画策定業務委託を通じて、台風や豪雨への対応の強化方法をどのように検討され、恩曽川の補修の優先順位をどのように考えたのか御説明ください。